noir_neo’s blog

日記と偶にスマホゲームの感想と、重箱の隅をつつくようなUI/UX批評

『心が叫びたがってるんだ。』(アニメ)を見ました。

(酔っ払ってるし、心が乱れてもうセマンティクスに文書かけないのでプレーンなテキストで書きます)

劇場公開当時ちょっと気になってはいたけど結局見ていなかった、ここさけ。

(たしか、 Charlotteラジオ聞いてて、内山昂輝さんのゲスト回であやねるの「心が叫びたがって」て忙しいんでしょ、みたいな発言から気になってはいた)

dアニメに追加されてて、「お、見ておこ」と思っていたところ 実写映画化されると聞いて、まあ明日も休みだしなあと晩酌しながら見始めた。

以下ネタバレ含む感想なので、実写映画観に行くつもりの未視聴勢に配慮して区切っておきます。


先に、誤解を恐れずに結論を書きますと、

オタクが見てはいけない作品です。

基本的に 青THE春 しています。

めんどくさいのであらすじは wikipedia とかを見てください。

心が叫びたがってるんだ。 - Wikipedia

ヒロイン[要出典]の成瀬順は、しゃべるとお腹が痛くなる呪いにかかってる系ヒロインなんですが、 オタクのおれらのお腹が痛くなってくるアニメでした。

お腹というか胃とかそのあたりが痛い。胸焼けする。

でもまあね、成瀬順はかわいい。

声豚的にはもうね、水瀬いのり〜〜〜〜〜〜って感じ。

最高です。素晴らしいです。

序盤のあんまりしゃべらない成瀬もかわいいですが、

佳境で

「わたし、坂上くんが好き」って告白して、

「ありがとう、でもね、好きなやつがいるんだ」のあと、

「知ってたよ」

って言うのとか無限リピートできます。

知ってたよって〜〜〜〜〜〜うん知ってたねえ〜〜〜〜〜あああ〜〜〜〜っていう感じです。

まあまずこのラストに向かって盛り上がるはずのシーンで主人公?がヒロインを振るのがどうなんだって思うところですが、水瀬いのりの演技に脳が支配されて、危険を察知できていませんでした。

あと時系列に沿って書くと、ここの間のミュージカルのシーンはとても良いので、どちらかというと、ここまで見たほうがいいです。すばらしいです。ちょっと泣きました。

問題は、ラスト、というか彼ら4人の恋の行末です。

ミュージカルが終わり、片付けの最中、ちょっくら告白してくるわ〜とか言い出す野球部の坊主。

主人公とサブヒロイン[要出典]が「は?」とか言う中、

私は「まじか」って声が出ました。劇場に見に行かなくてよかったわーって思いました。

そして、エピローグのナレーションが流れる中、

(ボイスはないですが)成瀬に告白する野球部と、赤面する成瀬たそ

はああああああ〜〜〜〜〜〜〜

お父さんは!!!!!!内山昂輝以外!!!認めません!!!!!!!!!!!!!!!!!

だってですよ、野球部の坊主っていうのは、オタクと正反対の立場なわけですよ。(元野球部オタクには申し訳ないけど)

学生時代の我々は、ブイブイ言わせてる彼らの遥か下のカーストでひっそりと暮らしてきたわけですよ。

オタクはね、主人公?の坂上くんに自己投影して(ピアノ弾けないけど)、ヒロインの成瀬マジ小動物かわいいって思って見てるんですよ。

そこで、まさかのチア部のサブヒロインとくっつくわ、ヒロインは野球部に持っていかれるわ、

いかに悲惨なエンディングか。

これが仮に Charlotte だったら高城と友利奈緒がくっつくようなもんだぜ??? 正気か??????

(この場合乙坂と柚咲がくっつくのは特に問題ないけど)

はあ〜〜〜〜〜

許せません。

騙されました。

水瀬いのり内山昂輝に騙されました。最悪です。

あの花見てないけど、覚えたぞ長井龍雪監督絶対に許さないからな!

まあ、オタク向けコンテンツでは絶対にありえない終わり方だなと思いました。

ちゃんとヒロインとくっつくか、ハーレム的な終わり方が一般的だからです。

でも、リアリティがあるというか、ああ、高校生ってこんな感じだよなって思うところもあって、 ミステリアスだけど普通の女の子でかわいい成瀬順が、 一気に普通の女子高生になってしまって、なんというか、

幻滅しました。

これはおたくに与えてはいけない感情です。

お腹が痛いです。

オタクに辛い過去を想起させるようなコンテンツを与えてはいけないのです。

これは、R18コンテンツなみに、ゾーニングされるべきです。

つらい!!!!!!!!!!!!!!


いいたいことはたぶんだいたい言ったので、終わりです。

ラティアスまでまだ時間あるので、 Charlotte 見始めました。

dアニメは素晴らしいです。dアニメに罪はありません。

終わりです。