noir_neo’s blog

日記と偶にスマホゲームの感想と、重箱の隅をつつくようなUI/UX批評

美大生のプログラミングの学び方

タイトルは釣りです。ごめんなさい。

ぼくはプログラミング誰に教わったわけでもないので、教わるものじゃないと思っています。 というか、人に教わるということを知らない、というだけですが。

本気で作りたいもんあったらとりあえずググったり、やりたいことに近いサンプルが載ってる本買って写経してみたり、そういうことするもんだと思うんですよね。 ただこれはぼくが小さい頃から独学向きだったこともあるとは思います。「生徒が質問に来ない」と嘆く先生を理解できなかった記憶があったりもします。

でも、プログラム難しいです。書けるようになるのすげえ大変です。 動かないコード、よくわからないコンパイルエラーを前に、一晩中ひたすらググってエントリ読んだり、stackoverflow読んだり、めちゃくちゃ辛いです。 たまにTwitterで質問に答えてくれる人がいるとめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えてます。

だから、ぼくも師匠みたいな人が欲しかったと思うこともあります。 もしいたら、810倍は成長速度早かったし114514倍辛くなかっただろうなと思います。

(本筋に関係ないけど、職場にはそういう「エンジニアとしての自分を成長させてくれる先輩エンジニア」を期待しているところはある。が、そういう学び方をしてきたせいで質問の仕方とか下手なのが今の課題……)

まあ、別に誰かの師匠になりたいわけでもなければ、なれる気もしないのですが、ないので、相談に来られても結構困るんです。

そもそも学校としては、動作するものを作れる人(プログラマー、あるいはエンジニア)を育てるところではないので、やる意味あるのかなーとか、思います。 とは言いつつ、ぼくもコード書けるデザイナーになりたいと思っていたら、気付いた時にはエンジニアになっていた身なので、動くもの作りたいという気持ちはとてもよくわかります。だから、本気で自分のアイデアを自分で形にしたいと思っているなら、がんばって欲しい。が、[本エントリ冒頭に戻る]。

あと実際プログラム人によって向き不向きがあることは間違いないので、そういう問題もあったりします。 でも独力でそれを乗り越える覚悟もないなら、ぜひ伸びる能力を伸ばして、素晴らしいデザインを作って、あとはエンジニアに流していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

まとめると、一晩はググってから相談に来い、ということです。以下は推奨例です。

  • こういうもの作りたいんだけど、まったくサンプルが見つからないので最小限のコード書いてみせてくれないか
  • この記事読んでやってたんだけど、環境構築で詰んだ
  • がんばって書いてみてるけど動かないのでコード見て欲しい(贅沢は言わないが、できれば Git で管理して GitHub とかにあげておいて)
  • そもそもググりワードがわからないのでヒントくれ
  • (5万払うから作って)